熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回厚生分科会-09月15日-01号
数ページ前には、障がい者差別の解消ということでいろいろ取組もされているんですけれども、もうこのおでかけICカードというものが障がい者の方に、昔はパス券だったんですね、見せればいいだけの。それがおでかけICカードになって、まずチャージがなかなか難しかったりとか、あとはお金の清算をするときに一般のICカードと違って、障がい者が使うICカードは音が違うんですよ。
数ページ前には、障がい者差別の解消ということでいろいろ取組もされているんですけれども、もうこのおでかけICカードというものが障がい者の方に、昔はパス券だったんですね、見せればいいだけの。それがおでかけICカードになって、まずチャージがなかなか難しかったりとか、あとはお金の清算をするときに一般のICカードと違って、障がい者が使うICカードは音が違うんですよ。
委員から、「玉名市大衆浴場と草枕温泉てんすいのフリーパス券の料金が大きく違うが、料金設定の根拠は。」との質疑あり、執行部から、「市町合併前のそれぞれの料金が基本になっている。」との答弁でありました。
75歳以上の後期高齢者及び免許証返納者に対して、みなくるバス乗車パス券を発行できないかお尋ねいたします。 次に、新生児聴覚スクリーニング検査について。 この検査については、日本耳鼻咽喉科学会及び日本産婦人科医会ではマニュアルを作成し、その内容によりますと、国内では、新生児聴覚スクリーニング難聴が疑われ、全国の精密聴力検査を受診する赤ちゃんは1年間に約4,000人、国内出生数の0.4%います。
一つは、2番目の障がい者向けのさくらカードについては、もう皆さんも御存じのように、例えばチャージができないであったりとか、昔の見せるだけの、例えば首からかけてのパス券のときとまた違った利用しづらさというのが、このICカード導入以降、利用者からも上がっていますので、そこら辺をどう改善していくのかというのも、ぜひ改善に向けての検討項目に入れてほしいですし、利用者負担の割合も一般質問で出ていましたけれども
一つは、2番目の障がい者向けのさくらカードについては、もう皆さんも御存じのように、例えばチャージができないであったりとか、昔の見せるだけの、例えば首からかけてのパス券のときとまた違った利用しづらさというのが、このICカード導入以降、利用者からも上がっていますので、そこら辺をどう改善していくのかというのも、ぜひ改善に向けての検討項目に入れてほしいですし、利用者負担の割合も一般質問で出ていましたけれども
そこでお尋ねいたしますけれども、さくらカードについて、本市公共交通を利用する市民に対して、より使いやすい制度として、高齢者の負担割合の引き下げ、障がい者については無料のおでかけパス券の復活、対象者の拡大を図っていくべきだと考えますが、いかがでしょうか。大西市長に答弁を求めます。
そこでお尋ねいたしますけれども、さくらカードについて、本市公共交通を利用する市民に対して、より使いやすい制度として、高齢者の負担割合の引き下げ、障がい者については無料のおでかけパス券の復活、対象者の拡大を図っていくべきだと考えますが、いかがでしょうか。大西市長に答弁を求めます。
これについては、我が会派の政策要望では、従来のおでかけパス券が障がい者の社会参画に大きく寄与していることから、現状のおでかけICカードの問題の早期解決を求めています。 現状の障がい者向けのおでかけICカードについては、2つの大きな問題があると思っています。1点目はチャージの問題、2点目は高額利用者の問題です。
これについては、我が会派の政策要望では、従来のおでかけパス券が障がい者の社会参画に大きく寄与していることから、現状のおでかけICカードの問題の早期解決を求めています。 現状の障がい者向けのおでかけICカードについては、2つの大きな問題があると思っています。1点目はチャージの問題、2点目は高額利用者の問題です。
そして、この間傍聴したときに、前半が高齢者、後半が障がい者についての議論だったんですけれども、後半のときに、障がい者の施設の代表みたいな方が御発言なさった中には、やはり本当に障がいを持っていても、社会に、外に出ていくために、この制度を使っていって、よければ、この制度が、もっといい制度になって、おでかけパス券ではなくなって、ICカードになってから、チャージもしなければいけないし、そんなことがすごく苦労
そして、この間傍聴したときに、前半が高齢者、後半が障がい者についての議論だったんですけれども、後半のときに、障がい者の施設の代表みたいな方が御発言なさった中には、やはり本当に障がいを持っていても、社会に、外に出ていくために、この制度を使っていって、よければ、この制度が、もっといい制度になって、おでかけパス券ではなくなって、ICカードになってから、チャージもしなければいけないし、そんなことがすごく苦労
これまで利用率向上に向けて温泉の年間フリーパス券や回数券の導入、入館料を浴場使用料に変更することでセンター内の各部屋を利用しやすいように施設の貸出しについて基準を緩和してまいりました。検診室は集団健診と施設事業に活用しておりますが、トレーニングルームや母子室などと同様に十分な活用がなされておりません。
それについてはぜひ、前々から言っているように、おでかけパス券とかもっと負担の軽くなるような制度の復活を要望したいと思っています。
それについてはぜひ、前々から言っているように、おでかけパス券とかもっと負担の軽くなるような制度の復活を要望したいと思っています。
さくらカード事業は、ICカード化によって障がい者のパス券がなくなり、利用実績が大きく落ち込みました。さくらカード事業は、利用されてこそ、その目的である障がい者、高齢者等の社会参加の促進を図ることができます。ICカード化によって利用しにくくなったという声が多数寄せられています。障がい者のパス券復活を強く要望しておきます。
さくらカード事業は、ICカード化によって障がい者のパス券がなくなり、利用実績が大きく落ち込みました。さくらカード事業は、利用されてこそ、その目的である障がい者、高齢者等の社会参加の促進を図ることができます。ICカード化によって利用しにくくなったという声が多数寄せられています。障がい者のパス券復活を強く要望しておきます。
◎中村毅 健康福祉政策課長 障がい者の方へのおでかけパス券と乗車券の合計で、平成27年度が2億5,866万1,000円と、28年度が1億6,457万9,000円というふうになっております。 ◆田中敦朗 委員 ありがとうございます。 27年度と28年度でしっかり検証して、また所管でお話をしたいと思います。 ○田上辰也 分科会長 この際、議事の都合により休憩いたします。
おでかけパス券がいろいろあって、一律負担ですよということになっているけれども、ある方は2,000円でできないなら、ちょびっと負担をふやしてでもパス券ということで、そういうトラブルが起こらないような利用の仕方というのがお願いできないのだろうかという御意見を言った方もおられたのですけれども、細かいことかもしれないけれども、こういうことをきちんと一つ一つ解決をして、本当に今の制度でいいのかなというのをお考
◎中村毅 健康福祉政策課長 障がい者の方へのおでかけパス券と乗車券の合計で、平成27年度が2億5,866万1,000円と、28年度が1億6,457万9,000円というふうになっております。 ◆田中敦朗 委員 ありがとうございます。 27年度と28年度でしっかり検証して、また所管でお話をしたいと思います。 ○田上辰也 分科会長 この際、議事の都合により休憩いたします。
おでかけパス券がいろいろあって、一律負担ですよということになっているけれども、ある方は2,000円でできないなら、ちょびっと負担をふやしてでもパス券ということで、そういうトラブルが起こらないような利用の仕方というのがお願いできないのだろうかという御意見を言った方もおられたのですけれども、細かいことかもしれないけれども、こういうことをきちんと一つ一つ解決をして、本当に今の制度でいいのかなというのをお考